手帳の「手書き」の良さと、
デジタルの「便利さ」を両立した、
まったく新しいデジタル手帳
それが「デジタルプランナー」
デジタルプランナーと一般の手帳の違い
・デジタルなのに、手書き
手帳にもテキストで入力できたらいいのに…。
➡︎ 手書きもテキスト入力もどちらもOK。キーボードを使った文字入力もお手のもの。
・手書き文字の検索
ページをあちらこちらめくり、一度書いたものを探すのは大変。
➡︎ 検索枠があるので探したいワードを入力するだけ。手書きの文字も検索できる優れもの。
・リンク機能
見たいページを開く、探す。その度にページをパラパラ開いたり、栞をはさんだりしていました。
➡︎ いつでも見たいページがすぐに開ける魔法のリンク。該当箇所を押すだけで、指定のページが一瞬で開きます。
・ページの複製・移動
書けば書くほど、リフィルを買いに行くのが面倒。システム手帳は便利だけど、ページを移す時にバラバラになってしまう。
➡︎ ページの追加・移動はお手のもの。色違いやページの向きを変えるのも自由。どれだけページが増えても重さもコスト0。デジタルのいいところです。
・写真・イラスト
手帳のデコレーションやコラージュには憧れるけど、イラストや図形を書くのは苦手で、字も自信がない…。
➡︎ イラストも自分で描く以外に、スティッカーを使ったり、写真や画像を貼り付けてコラージュを楽しみましょう!
・コピー&ペースト
同じ予定があるたびに書き写すのが大変。パソコンやスマホみたいに、コピペできたらいいのに…。
➡︎ 文字・図形・写真・イラストを、どこにでもコピー&ペーストができるのが最高。貼り付け後にサイズ・色も自由に変えられる便利さはデジタルならでは。
他にも便利な機能がまだまだあり、
まさにこれまでのシステム手帳やスケジュール帳の進化版。
ぜひこの機会に、デジタルプランナーで、新しい日々をつづりましょう。